中学生のための社会科講座

高校入試対策や中学校の定期試験対策をしながら、社会で起こる様々な問題をいっしょに考えましょう。また、もう一度学びなおしたい高校生、大学生または社会人の方にも楽しんでいただける内容です。

 平成29年度の岐阜県公立高校の入試問題では並び替え問題が2題出題されていますが、いっしょに考えていきましょう。

「19世紀半ばのペリーの来航によって社会は動揺し、その後、幕府は崩壊していった」 について、次のア~ウのことがらを、年代の古い順に並べ、符号で書きなさい。

ア 大老の井伊直弼が、幕府に反対した大名や武士、公家を処罰した。
イ 坂本龍馬が仲立ちをし、長州藩と薩摩藩が同盟を結んだ。
ウ 幕府は日米和親条約を結び、下田(静岡県)と函館(北海道)の2港を開いた。

[平成29年度岐阜県公立高校1-8]


 皆さんなりに解答はできたでしょうか?

 それでは解説を始めたいと思います。


 

 平成29年度の岐阜県公立高校の入試問題では並び替え問題が2題出題されていますが、いっしょに考えていきましょう。

「19世紀半ばのペリーの来航によって社会は動揺し、その後、幕府は崩壊していった」 について、次のア~ウのことがらを、年代の古い順に並べ、符号で書きなさい。

ア 大老の井伊直弼が、幕府に反対した大名や武士、公家を処罰した。
イ 坂本龍馬が仲立ちをし、長州藩と薩摩藩が同盟を結んだ。
ウ 幕府は日米和親条約を結び、下田(静岡県)と函館(北海道)の2港を開いた。

[平成29年度岐阜県公立高校1-8]


 解答・解説編は次回の記事でお伝えします。 


 

 平成29年度の岐阜県公立高校の入試問題では並び替え問題が2題出題されていますが、いっしょに考えていきましょう。

 今回は解答・解説編です。その前に、問題をもう一度振り返ってみましょう。
「モンゴルの襲来は幕府の支配に影響をあたえた。その後、幕府は滅亡し、南北朝の動乱が起こった」ことについて、次のア~ウのことがらを、年代の古い順に並べ、符号で書きなさい。

ア 足利尊氏は、征夷大将軍に任命され、全国の武士をまとめようとした。
イ 幕府は、生活が苦しくなっていた御家人を救おうとして、永仁の徳政令を出した。
ウ 後醍醐天皇は、天皇中心の新しい政治(建武の新政)を始めた。

[平成29年度岐阜県公立高校1-5]
 
 それでは解説をしていきたいと思います。





 

 それでは平成29年度岐阜県公立高校入試問題の並び替え問題を解きましょう。

 平成29年度の岐阜県公立高校の入試問題では並び替え問題が2題出題されていますが、いっしょに考えていきましょう。

「モンゴルの襲来は幕府の支配に影響をあたえた。その後、幕府は滅亡し、南北朝の動乱が起こった」ことについて、次のア~ウのことがらを、年代の古い順に並べ、符号で書きなさい。

ア 足利尊氏は、征夷大将軍に任命され、全国の武士をまとめようとした。
イ 幕府は、生活が苦しくなっていた御家人を救おうとして、永仁の徳政令を出した。
ウ 後醍醐天皇は、天皇中心の新しい政治(建武の新政)を始めた。

[平成29年度岐阜県公立高校1-5]
 

 解答・解説編は次回にお届けします。 

1 目標
 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語による聞くこと,読むこと,話すこと,書くことの言語活動を通して,コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1) 外国語の音声や文字,語彙,表現,文構造,言語の働きなどについて,日本語と外国語との違いに気付き,これらの知識を理解するとともに,読むこと,書くことに慣れ親しみ,聞くこと,読むこと,話すこと,書くことによる実際のコミュニケーションにおいて活用できる基礎的な技能を身に付ける
ようにする。
(2) コミュニケーションを行う目的や場面,状況などに応じて,身近で簡単な事柄について,聞いたり話したりするとともに,音声で十分に慣れ親しんだ外国語の語彙や基本的な表現を推測しながら読んだり,語順を意識しながら書いたりして,自分の考えや気持ちなどを伝え合うことができる基礎的な力
を養う。
(3) 外国語の背景にある文化に対する理解を深め,他者に配慮しながら,主体的に外国語を用いてコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。

第2 各言語の目標及び内容等

英語
1 目標
 英語学習の特質を踏まえ,以下に示す,聞くこと,読むこと,話すこと[やり取り],話すこと[発表],書くことの五つの領域別に設定する目標の実現を目指した指導を通して,第1の(1)及び(2)に示す資質・能力を一体的に育成するとともに,その過程を通して,第1の(3)に示す資質・能力を育成す
る。

(1) 聞くこと
ア ゆっくりはっきりと話されれば,自分のことや身近で簡単な事柄について,簡単な語句や基本的な表現を聞き取ることができるようにする。
イ ゆっくりはっきりと話されれば,日常生活に関する身近で簡単な事柄について,具体的な情報を聞き取ることができるようにする。
ウ ゆっくりはっきりと話されれば,日常生活に関する身近で簡単な事柄について,短い話の概要を捉えることができるようにする。

(2) 読むこと
ア 活字体で書かれた文字を識別し,その読み方を発音することができるようにする。
イ 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現の意味が分かるようにする。

(3) 話すこと[やり取り]
ア 基本的な表現を用いて指示,依頼をしたり,それらに応じたりすることができるようにする。
イ 日常生活に関する身近で簡単な事柄について,自分の考えや気持ちなどを,簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合うことができるようにする。
ウ 自分や相手のこと及び身の回りの物に関する事柄について,簡単な語句や基本的な表現を用いてその場で質問をしたり質問に答えたりして,伝え合うことができるようにする。


(4) 話すこと[発表]
ア 日常生活に関する身近で簡単な事柄について,簡単な語句や基本的な表現を用いて話すことができるようにする。
イ 自分のことについて,伝えようとする内容を整理した上で,簡単な語句や基本的な表現を用いて話すことができるようにする。
ウ 身近で簡単な事柄について,伝えようとする内容を整理した上で,自分の考えや気持ちなどを,簡単な語句や基本的な表現を用いて話すことができるようにする。

(5) 書くこと
ア 大文字,小文字を活字体で書くことができるようにする。また,語順を意識しながら音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現を書き写すことができるようにする。
イ 自分のことや身近で簡単な事柄について,例文を参考に,音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現を用いて書くことができるようにする。

2 内容
〔第5学年及び第6学年〕
〔知識及び技能〕
(1) 英語の特徴やきまりに関する事項
 実際に英語を用いた言語活動を通して,次に示す言語材料のうち,1に示す五つの領域別の目標を達成するのにふさわしいものについて理解するとともに,言語材料と言語活動とを効果的に関連付け,実際のコミュニケーションにおいて活用できる技能を身に付けることができるよう指導する。

ア 音声
 次に示す事項のうち基本的な語や句,文について取り扱うこと。
(ア) 現代の標準的な発音
(イ) 語と語の連結による音の変化
(ウ) 語や句,文における基本的な強勢
(エ) 文における基本的なイントネーション
(オ) 文における基本的な区切り

イ 文字及び符号
(ア) 活字体の大文字,小文字
(イ) 終止符や疑問符,コンマなどの基本的な符号

ウ 語,連語及び慣用表現
(ア) 1に示す五つの領域別の目標を達成するために必要となる,第3学年及び第4学年において第4章外国語活動を履修する際に取り扱った語を含む600~700語程度の語
(イ) 連語のうち,get up,look atなどの活用頻度の高い基本的なもの
(ウ) 慣用表現のうち,excuse me,I see,I'm sorry,thank you,you're welcomeなどの活用頻度の高い基本的なもの

エ 文及び文構造
 次に示す事項について,日本語と英語の語順の違い等に気付かせるとともに,基本的な表現として,意味のある文脈でのコミュニケーションの中で繰り返し触れることを通して活用すること。
(ア) 文
 a 単文
 b 肯定,否定の平叙文
 c 肯定,否定の命令文
 d 疑問文のうち,be動詞で始まるものや助動詞(can,doなど)で始まるもの,疑問詞(who,what,when,where,why,how)で始まるもの
 e 代名詞のうち,I,you,he,sheなどの基本的なものを含むもの
 f 動名詞や過去形のうち,活用頻度の高い基本的なものを含むもの
(イ) 文構造
 a [主語+動詞]
 b [主語+動詞+補語]のうち,
  主語+be動詞+名詞, 代名詞, 形容詞
 c [主語+動詞+目的語]のうち,
  主語+動詞+名詞,代名詞

〔思考力,判断力,表現力等〕
(2) 情報を整理しながら考えなどを形成し,英語で表現したり,伝え合ったりすることに関する事項
具体的な課題等を設定し,コミュニケーションを行う目的や場面,状況などに応じて,情報を整理しながら考えなどを形成し,これらを表現することを通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。
ア 身近で簡単な事柄について,伝えようとする内容を整理した上で,簡単な語句や基本的な表現を用いて,自分の考えや気持ちなどを伝え合うこと。
イ 身近で簡単な事柄について,音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現を推測しながら読んだり,語順を意識しながら書いたりすること。

(3) 言語活動及び言語の働きに関する事項
① 言語活動に関する事項
(2)に示す事項については,(1)に示す事項を活用して,例えば次のような言語活動を通して指導する。

ア 聞くこと
(ア) 自分のことや学校生活など,身近で簡単な事柄について,簡単な語句や基本的な表現を聞いて,それらを表すイラストや写真などと結び付ける活動。
(イ) 日付や時刻,値段などを表す表現など,日常生活に関する身近で簡単な事柄について,具体的な情報を聞き取る活動。
(ウ) 友達や家族,学校生活など,身近で簡単な事柄について,簡単な語句や基本的な表現で話される短い会話や説明を,イラストや写真などを参考にしながら聞いて,必要な情報を得る活動。

イ 読むこと
(ア) 活字体で書かれた文字を見て,どの文字であるかやその文字が大文字であるか小文字であるかを識別する活動。
(イ) 活字体で書かれた文字を見て,その読み方を適切に発音する活動。
(ウ) 日常生活に関する身近で簡単な事柄を内容とする掲示やパンフレットなどから,自分が必要とする情報を得る活動。
(エ) 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現を,絵本などの中から識別する活動。

ウ 話すこと[やり取り]
(ア) 初対面の人や知り合いと挨拶を交わしたり,相手に指示や依頼をして,それらに応じたり断ったりする活動。
(イ) 日常生活に関する身近で簡単な事柄について,自分の考えや気持ちなどを伝えたり,簡単な質問をしたり質問に答えたりして伝え合う活動。
(ウ) 自分に関する簡単な質問に対してその場で答えたり,相手に関する簡単な質問をその場でしたりして,短い会話をする活動。

エ 話すこと[発表]
(ア) 時刻や日時,場所など,日常生活に関する身近で簡単な事柄を話す活動。
(イ) 簡単な語句や基本的な表現を用いて,自分の趣味や得意なことなどを含めた自己紹介をする活動。
(ウ) 簡単な語句や基本的な表現を用いて,学校生活や地域に関することなど,身近で簡単な事柄について,自分の考えや気持ちなどを話す活動。

オ 書くこと
(ア) 文字の読み方が発音されるのを聞いて,活字体の大文字,小文字を書く活動。
(イ) 相手に伝えるなどの目的を持って,身近で簡単な事柄について,音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句を書き写す活動。
(ウ) 相手に伝えるなどの目的を持って,語と語の区切りに注意して,身近で簡単な事柄について,音声で十分に慣れ親しんだ基本的な表現を書き写す活動。
(エ) 相手に伝えるなどの目的を持って,名前や年齢,趣味,好き嫌いなど,自分に関する簡単な事柄について,音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現を用いた例の中から言葉を選んで書く活動。
 
② 言語の働きに関する事項
 言語活動を行うに当たり,主として次に示すような言語の使用場面や言語の働きを取り上げるようにする。
ア 言語の使用場面の例
(ア) 児童の身近な暮らしに関わる場面
・家庭での生活・学校での学習や活動
・地域の行事など
(イ) 特有の表現がよく使われる場面
・挨拶・自己紹介・買物
・食事・道案内・旅行など

イ 言語の働きの例
(ア) コミュニケーションを円滑にする
・挨拶をする・呼び掛ける・相づちを打つ
・聞き直す・繰り返すなど
(イ) 気持ちを伝える
・礼を言う・褒める・謝るなど
(ウ) 事実・情報を伝える
・説明する・報告する・発表するなど
(エ) 考えや意図を伝える
・申し出る・意見を言う・賛成する
・承諾する・断るなど
(オ) 相手の行動を促す
・質問する・依頼する・命令するなど

3 指導計画の作成と内容の取扱い
(1) 指導計画の作成に当たっては,第3学年及び第4学年並びに中学校及び高等学校における指導との接続に留意しながら,次の事項に配慮するものとする。
ア 単元など内容や時間のまとまりを見通して,その中で育む資質・能力の育成に向けて,児童の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際,具体的な課題等を設定し,児童が外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせながら,コミュニケーションの目的や場面,状況などを意識して活動を行い,英語の音声や語彙,表現などの知識を,五つの領域における実際のコミュニケーションにおいて活用できるようにすること。
イ 学年ごとの目標を適切に定め,2学年間を通じて外国語科の目標の実現を図るようにすること。
ウ 実際に英語を使用して互いの考えや気持ちを伝え合うなどの言語活動を行う際は,2の(1)に示す言語材料について理解したり練習したりするための指導を必要に応じて行うこと。また,第3学年及び第4学年において第4章外国語活動を履修する際に扱った簡単な語句や基本的な表現などの学習内容を繰り返し指導し定着を図ること。
エ 児童が英語に多く触れることが期待される英語学習の特質を踏まえ,必要に応じて,特定の事項を取り上げて第1章総則の第2の3の(2)のウの(イ)に掲げる指導を行うことにより,指導の効果を高めるよう工夫すること。このような指導を行う場合には,当該指導のねらいやそれを関連付けて指導を行う事項との関係を明確にするとともに,単元など内容や時間のまとまりを見通して,資質・能力が偏りなく育成されるよう計画的に指導すること。
オ 言語活動で扱う題材は,児童の興味・関心に合ったものとし,国語科や音楽科,図画工作科など,他の教科等で児童が学習したことを活用したり,学校行事で扱う内容と関連付けたりするなどの工夫をすること。
カ 障害のある児童などについては,学習活動を行う場合に生じる困難さに応じた指導内容や指導方法の工夫を計画的,組織的に行うこと。
キ 学級担任の教師又は外国語を担当する教師が指導計画を作成し,授業を実施するに当たっては,ネイティブ・スピーカーや英語が堪能な地域人材などの協力を得る等,指導体制の充実を図るとともに,指導方法の工夫を行うこと。
 
(2) 2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
ア 2の(1)に示す言語材料については,平易なものから難しいものへと段階的に指導すること。また,児童の発達の段階に応じて,聞いたり読んだりすることを通して意味を理解できるように指導すべき事項と,話したり書いたりして表現できるように指導すべき事項とがあることに留意すること。
イ 音声指導に当たっては,日本語との違いに留意しながら,発音練習などを通して2の(1)のアに示す言語材料を指導すること。また,音声と文字とを関連付けて指導すること。
ウ 文や文構造の指導に当たっては,次の事項に留意すること。
(ア) 児童が日本語と英語との語順等の違いや,関連のある文や文構造のまとまりを認識できるようにするために,効果的な指導ができるよう工夫すること。
(イ) 文法の用語や用法の指導に偏ることがないよう配慮して,言語活動と効果的に関連付けて指導すること。

エ 身近で簡単な事柄について,友達に質問をしたり質問に答えたりする力を育成するため,ペア・ワーク,グループ・ワークなどの学習形態について適宜工夫すること。その際,他者とコミュニケーションを行うことに課題がある児童については,個々の児童の特性に応じて指導内容や指導方法を工夫すること。
オ 児童が身に付けるべき資質・能力や児童の実態,教材の内容などに応じて,視聴覚教材やコンピュータ,情報通信ネットワーク,教育機器などを有効活用し,児童の興味・関心をより高め,指導の効率化や言語活動の更なる充実を図るようにすること。
カ 各単元や各時間の指導に当たっては,コミュニケーションを行う目的,場面,状況などを明確に設定し,言語活動を通して育成すべき資質・能力を明確に示すことにより,児童が学習の見通しを立てたり,振り返ったりすることができるようにすること。
 
(3) 教材については,次の事項に留意するものとする。
ア 教材は,聞くこと,読むこと,話すこと[やり取り],話すこと[発表],書くことなどのコミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を総合的に育成するため,1に示す五つの領域別の目標と2に示す内容との関係について,単元など内容や時間のまとまりごとに各教材の中で明確に示すとともに,実際の言語の使用場面や言語の働きに十分配慮した題材を取り上げること。
イ 英語を使用している人々を中心とする世界の人々や日本人の日常生活,風俗習慣,物語,地理,歴史,伝統文化,自然などに関するものの中から,児童の発達の段階や興味・関心に即して適切な題材を変化をもたせて取り上げるものとし,次の観点に配慮すること。
(ア) 多様な考え方に対する理解を深めさせ,公正な判断力を養い豊かな心情を育てることに役立つこと。
(イ) 我が国の文化や,英語の背景にある文化に対する関心を高め,理解を深めようとする態度を養うことに役立つこと。
(ウ) 広い視野から国際理解を深め,国際社会と向き合うことが求められている我が国の一員としての自覚を高めるとともに,国際協調の精神を養うことに役立つこと。

第3 指導計画の作成と内容の取扱い
1 外国語科においては,英語を履修させることを原則とすること。
2 第1章総則の第1の2の(2)に示す道徳教育の目標に基づき,道徳科などとの関連を考慮しながら,第3章特別の教科道徳の第2に示す内容について,外国語科の特質に応じて適切な指導をすること。

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