今週から連載で木村達哉先生の「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」(アルク)を使って、中学校で学習する英文法の基本事項をこのブログで復習したいと思います。「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」(アルク)を使って...とは言っても、文を使用することは著作権を害するので、あくまで目次のテーマにそって英文法を復習すると理解してもらいたいと思います。



 

 今日のテーマはBe動詞です。「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」では、Be動詞の肯定文・否定文・疑問文の作り方と代名詞の主格と所有格についての解説がなされています。


 具体的な内容については、「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」などみなさんが使っている参考書にゆずりたいと思いますが、押さえておかなければならないポイントを列挙しておきます。

  1. 人称代名詞の格変化が言えること(ユニット00-3の表(I - my - me - mine...)を暗唱していること)
  2. Be動詞が代名詞の主語によって形が変化するが、その対応関係が暗記して言えること
  3. Be動詞を使った疑問文の作り方が言えること
  4. Be動詞を使った否定文の作り方が言えること

 これぐらいのことは、「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」に限らずどの参考書にも載っていますから、怪しいと思った人は原理をきちんと覚えて、各自で練習を重ねておきましょう。


 「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」では、基本的な文法事項(このユニットではBe動詞)について様々な角度で問題演習ができます。ぜひステップにしたがって本がボロボロになるまで練習を積み重ねましょう。


 参考までに、各ユニットのステップは次のような構成になっています。

暗唱例文の攻略ドリル(演習)
STEP1 発音確認&音読 暗唱例文の理解
STEP2 本を見ながらシャドーイング
(CDを聴きながら、それを追いかけるように音読する)
練習問題
STEP3 本を見ながらオーバーラッピング
(CDの音声を聴き、タイミングも発音も完璧に一致させるつもりで音読)
練習問題
STEP4 本を見ないでシャドーイング
(本を見ずにCDを聴き、数語遅れて同じように発音してみる)
部分英作文
STEP5 リード&ルックアップ
(CDを使わず、例文を読んで覚え、顔を上げて英語を口に出す)
リスニング
STEP6 バック・トランスレーション
(CDを使わず、日本語訳を見ながら英文を再現する)
英作文
STEP7 CDを使って暗唱チェック ファイナルテスト
特徴 ■暗唱例文でエッセンスを体に残す
運用レベルまで身に付けたい文法事項を暗唱例文に凝縮。付属CDを活用し、シャドーイング、オーバーラッピング、リード&ルックアップ、バック・トランスレーションなど、バリエーション豊かなタスクを通して暗唱するまで反復していきます。

 
■多技能ドリルで「使える」を目指す
暗唱例文に詰め込まれた文法事項をさまざまなタイプのドリルで演習。穴埋め、単語選択などの単純なドリルから始まり、部分英作文、リスニング、英作文など負荷の高いドリルをこなすことで、どんな場面で出会ってもすぐに理解でき、また発信の際の「引き出し」となるような文法力を身に付けます。

 時間のある時は、CDの音源をiPodなどのポータブルプレイヤーにダウンロードして活用しましょう。CDには暗唱例文とリスニング問題の音声が収録されており、「日本語→英語」の順に収録されています。したがって、日本語が読まれたら瞬時に英語に翻訳してみるといった練習をすることもできます。


 最後に、Be動詞の意味について補足的に解説をしておきます。Be動詞には2つの意味があります。

  1. イコール (例文: He is a doctor.)
  2. 存在(~がある、~がいる) (例文: He is in Tokyo.) 

 ユニット1で使われている例文はほとんど1.の意味で使われていますが、2.の意味で使われている英文も見たことがある人は多いでしょう。Be動詞の用法も理解しておきましょう。


 それではステップにしたがって英語の勉強を頑張りましょう!!