今週も、「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」を使って、高校入試対策の文法事項の復習を始めましょう。なかなかやろうと決意したことを継続することは難しいと思いますが、「継続」こそが大切です。頑張ってやりましょう。


 
 今日のテーマは、過去形のお話です。


 ここまで3回にわたってBe動詞と一般動詞を現在形で使うとどうなるのかという基本を学習しましたが、今回は過去形の使い方の学習です。

 疑問文や否定文の作り方は現在形のそれと同じですが、過去のことを表現するには動詞を活用させる必要があります。そして、その活用の仕方によって動詞のグループ分けをしてみます。

  1. 規則動詞
  2. 不規則動詞
 つまり、基本的に原形に-edを付ければ過去形ができる動詞のことを規則動詞といい、そうではないものを不規則動詞といいます。

 規則動詞の作り方についてはユニット4の説明文に詳しく載っています。一方、不規則動詞は全部覚えなければなりません。ユメブンの15ページから17ページに載っていますから、確認して覚えていない動詞はすべて記憶しなければなりません。中学生の皆さんにとって大変なのは、本当は規則動詞と不規則動詞の数はトータルでは規則動詞の数の方が多いのですが、よく使われる動詞は不規則動詞になっているものが多く、中学校で習う動詞はよく使われるものが多いので、不規則動詞を最もたくさん覚えなければならない時期でもあるのです。これはコツコツと覚えていくしかありません。多くの皆さんは中学校の授業を受けながら高校受験の準備をしていると思いますが、ぜひ動詞が新しく登場したら、その動詞が規則動詞なのか不規則動詞なのかをチェックした後、不規則動詞であればユメブンや教科書の巻末にある活用表にチェックを入れて声を出して覚えるという地道な作業が必要です。これはボディブローのように後になって効いてきますので、ぜったいにやってみるようにしてください。


 学習上のアドバイスはこの辺にしておきましょう。それでは、今週も張り切って頑張りましょう。



暗唱例文の攻略ドリル(演習)
STEP1発音確認&音読暗唱例文の理解
STEP2本を見ながらシャドーイング
(CDを聴きながら、それを追いかけるように音読する)
練習問題
STEP3本を見ながらオーバーラッピング
(CDの音声を聴き、タイミングも発音も完璧に一致させるつもりで音読)
練習問題
STEP4本を見ないでシャドーイング
(本を見ずにCDを聴き、数語遅れて同じように発音してみる)
部分英作文
STEP5リード&ルックアップ
(CDを使わず、例文を読んで覚え、顔を上げて英語を口に出す)
リスニング
STEP6バック・トランスレーション
(CDを使わず、日本語訳を見ながら英文を再現する)
英作文
STEP7CDを使って暗唱チェックファイナルテスト
特徴■暗唱例文でエッセンスを体に残す
運用レベルまで身に付けたい文法事項を暗唱例文に凝縮。付属CDを活用し、シャドーイング、オーバーラッピング、リード&ルックアップ、バック・トランスレーションなど、バリエーション豊かなタスクを通して暗唱するまで反復していきます。

 
■多技能ドリルで「使える」を目指す
暗唱例文に詰め込まれた文法事項をさまざまなタイプのドリルで演習。穴埋め、単語選択などの単純なドリルから始まり、部分英作文、リスニング、英作文など負荷の高いドリルをこなすことで、どんな場面で出会ってもすぐに理解でき、また発信の際の「引き出し」となるような文法力を身に付けます。





 ■ 正誤表
 [URL] http://www.alc.co.jp/usersupport/7011087.html