中学生のための社会科講座

高校入試対策や中学校の定期試験対策をしながら、社会で起こる様々な問題をいっしょに考えましょう。また、もう一度学びなおしたい高校生、大学生または社会人の方にも楽しんでいただける内容です。


カテゴリ:その他の教科 > 英語 ★

 高校入試も終わり、本屋さんには新年度用の教科書ガイドや問題集が並び始めました。


 教科書ガイドは、ちゃんと教科書出版社を確認してから購入するようにしてください。


 グラシオ塾のある岐阜県内で採用されている教科書の出版社は次の通りです。

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 別の記事で、教科書ガイドの上手な使い方などについては解説をしたいと思いますが、とりあえず一番ニーズの高そうな英語の教科書ガイドを以下に掲げておきます。


■ 岐阜地区、岐阜市地区、美濃地区、東濃地区=三省堂(ニュー・クラウン)

















■西濃地区、飛騨地区=東京書籍(ニュー・ホライズン)








 新年度からもう一度英語をやり直したいぞなどと考えている皆さんに有益な情報もこのブログで提供していきます。

 この記事は、英語が不得意な卒業した中学3年生(新高1生)及び来年高校入試を受ける中学2年生(新中学3年生)に向けてのものです。


 独学で高校入試対策を向かえようと考えたり、高校での勉強に挑もうと考える皆さんにオススメの問題集が、灘中学校・灘高校で精力的にご活躍されている木村達哉先生の「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」という参考書をオススメします。



 

 扱っている文法分野は以下の通りです。

  1. be動詞(現在)
  2. be動詞(現在)指示代名詞とThere is 構文
  3. 一般動詞(現在)
  4. 過去形
  5. 進行形
  6. 疑問詞①
  7. 疑問詞②・感嘆文・命令文
  8. 助動詞① will,can
  9. 助動詞 ② must, may, shall I , should
  10. 不定詞①基本用法
  11. 不定詞②さまざまな表現
  12. 動名詞
  13. 比較
  14. 受動態
  15. 現在完了形
  16. 分詞の形容詞的用法・Vingと過去分詞のまとめ
  17. 関係代名詞
  18. いろいろな文の形 
 いずれの分野も中学3年生までに学習する英文法の範囲です。新中学3年生の皆さんはまだなじみのない分野もあると思いますが、この1冊をやりこめば、英語の力を相当身につけることができます。


 この本は上の目次を見ていただいても分かるように全部で18ユニットから構成され、ユニットの中はさらに2部構成になっています。 ユニットの中の2部構成とは、各ユニットの学習内容が凝縮された暗唱例文の部分と各ユニットの学習内容を深めるために、さまざまな形で演習をする問題集の部分の構成になっています。そして、各ユニットは7ステップの構成になっており、1日ずつステップを踏んでいくと1週間で各ユニットの学習内容を攻略することができるという仕組みになっています。

 各ユニットのステップは次のような構成になっています。

暗唱例文の攻略ドリル(演習)
STEP1 発音確認&音読 暗唱例文の理解
STEP2 本を見ながらシャドーイング
(CDを聴きながら、それを追いかけるように音読する)
練習問題
STEP3 本を見ながらオーバーラッピング
(CDの音声を聴き、タイミングも発音も完璧に一致させるつもりで音読)
練習問題
STEP4 本を見ないでシャドーイング
(本を見ずにCDを聴き、数語遅れて同じように発音してみる)
部分英作文
STEP5 リード&ルックアップ
(CDを使わず、例文を読んで覚え、顔を上げて英語を口に出す)
リスニング
STEP6 バック・トランスレーション
(CDを使わず、日本語訳を見ながら英文を再現する)
英作文
STEP7 CDを使って暗唱チェック ファイナルテスト
特徴 ■暗唱例文でエッセンスを体に残す
運用レベルまで身に付けたい文法事項を暗唱例文に凝縮。付属CDを活用し、シャドーイング、オーバーラッピング、リード&ルックアップ、バック・トランスレーションなど、バリエーション豊かなタスクを通して暗唱するまで反復していきます。

 
■多技能ドリルで「使える」を目指す
暗唱例文に詰め込まれた文法事項をさまざまなタイプのドリルで演習。穴埋め、単語選択などの単純なドリルから始まり、部分英作文、リスニング、英作文など負荷の高いドリルをこなすことで、どんな場面で出会ってもすぐに理解でき、また発信の際の「引き出し」となるような文法力を身に付けます。

 ■CDは「日本語→英語」の順に収録
 CDには暗唱例文とリスニング問題の音声を収録。
 暗唱例文は「日本語→英語」の順に収録しているため、
 CDだけで暗唱のチェックをすることができます。

 各ステップを見ていただくと分かる通り、単なる英文法の問題集ではなく、英作文やリスニングの力も鍛えられるので、長文読解以外の英語力はこの本を何度もやり込めば、相当な力を付けることができます。この本の続編として、「ユメブン1 高校修了~大学入試レベル」もあるので、高校に入学すれば同じ手法で英語を学び続けることができます。


 目標としては、夏休み前までにこの本を1回転させましょう。 3月13日から始めれば、ステップを1日も休まずに1つずつ進めていけば夏休み前の週までに全部終わらせることができます。公立高校に通っている皆さんは、学校で習っていない文法分野もありますから、そういう人はユニット15まで終わらせればよいです。春休みに入ってから取り掛かっても夏休み前には間に合わせることができます。

 夏休みに入ったら夏休み中にもう1回転させ、今度は18ユニットまで全部終わらせてしまいましょう。そうすれば夏休みまでに中学校で習う文法範囲は全部終わらせることができますから、夏休み明けは過去問を中心とした問題演習に集中的に取り組むことができるわけです。


 ぜひ早いタイミングで英語を攻略してしまいませんか?この本を全部こなすのは相当なエネルギーが必要ですが、これをやり遂げると大きな自信が付きます。 鉄は熱いうちに打てではありませんが、これからやってやるぞ!!と決意を新たにしている今だからこそ決断をし、行動に移してみましょう!!



 

■ 正誤表
[URL] http://www.alc.co.jp/usersupport/7011087.html 

 今週から連載で木村達哉先生の「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」(アルク)を使って、中学校で学習する英文法の基本事項をこのブログで復習したいと思います。「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」(アルク)を使って...とは言っても、文を使用することは著作権を害するので、あくまで目次のテーマにそって英文法を復習すると理解してもらいたいと思います。



 

 今日のテーマはBe動詞です。「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」では、Be動詞の肯定文・否定文・疑問文の作り方と代名詞の主格と所有格についての解説がなされています。


 具体的な内容については、「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」などみなさんが使っている参考書にゆずりたいと思いますが、押さえておかなければならないポイントを列挙しておきます。

  1. 人称代名詞の格変化が言えること(ユニット00-3の表(I - my - me - mine...)を暗唱していること)
  2. Be動詞が代名詞の主語によって形が変化するが、その対応関係が暗記して言えること
  3. Be動詞を使った疑問文の作り方が言えること
  4. Be動詞を使った否定文の作り方が言えること

 これぐらいのことは、「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」に限らずどの参考書にも載っていますから、怪しいと思った人は原理をきちんと覚えて、各自で練習を重ねておきましょう。


 「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」では、基本的な文法事項(このユニットではBe動詞)について様々な角度で問題演習ができます。ぜひステップにしたがって本がボロボロになるまで練習を積み重ねましょう。


 参考までに、各ユニットのステップは次のような構成になっています。

暗唱例文の攻略ドリル(演習)
STEP1 発音確認&音読 暗唱例文の理解
STEP2 本を見ながらシャドーイング
(CDを聴きながら、それを追いかけるように音読する)
練習問題
STEP3 本を見ながらオーバーラッピング
(CDの音声を聴き、タイミングも発音も完璧に一致させるつもりで音読)
練習問題
STEP4 本を見ないでシャドーイング
(本を見ずにCDを聴き、数語遅れて同じように発音してみる)
部分英作文
STEP5 リード&ルックアップ
(CDを使わず、例文を読んで覚え、顔を上げて英語を口に出す)
リスニング
STEP6 バック・トランスレーション
(CDを使わず、日本語訳を見ながら英文を再現する)
英作文
STEP7 CDを使って暗唱チェック ファイナルテスト
特徴 ■暗唱例文でエッセンスを体に残す
運用レベルまで身に付けたい文法事項を暗唱例文に凝縮。付属CDを活用し、シャドーイング、オーバーラッピング、リード&ルックアップ、バック・トランスレーションなど、バリエーション豊かなタスクを通して暗唱するまで反復していきます。

 
■多技能ドリルで「使える」を目指す
暗唱例文に詰め込まれた文法事項をさまざまなタイプのドリルで演習。穴埋め、単語選択などの単純なドリルから始まり、部分英作文、リスニング、英作文など負荷の高いドリルをこなすことで、どんな場面で出会ってもすぐに理解でき、また発信の際の「引き出し」となるような文法力を身に付けます。

 時間のある時は、CDの音源をiPodなどのポータブルプレイヤーにダウンロードして活用しましょう。CDには暗唱例文とリスニング問題の音声が収録されており、「日本語→英語」の順に収録されています。したがって、日本語が読まれたら瞬時に英語に翻訳してみるといった練習をすることもできます。


 最後に、Be動詞の意味について補足的に解説をしておきます。Be動詞には2つの意味があります。

  1. イコール (例文: He is a doctor.)
  2. 存在(~がある、~がいる) (例文: He is in Tokyo.) 

 ユニット1で使われている例文はほとんど1.の意味で使われていますが、2.の意味で使われている英文も見たことがある人は多いでしょう。Be動詞の用法も理解しておきましょう。


 それではステップにしたがって英語の勉強を頑張りましょう!! 

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