中学生のための社会科講座

高校入試対策や中学校の定期試験対策をしながら、社会で起こる様々な問題をいっしょに考えましょう。また、もう一度学びなおしたい高校生、大学生または社会人の方にも楽しんでいただける内容です。


カテゴリ:その他の教科 > 英語 ★

 先週から連載で木村達哉先生の「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」(アルク)を使って、中学校で学習する英文法の基本事項をこのブログで復習するシリーズを始めました。



 

 今日のチェック項目です。
  1. this, these, that, thoseの「意味」の違いが分かること
  2. 指示代名詞を単独で使う場合と名詞の前に置いて名詞を修飾するように使う場合があることが分かること
  3. どのような場合にThere is (are) ~.の構文が使えるかが分かること
 以上のポイントをユニット2の解説文から読み取ってみてください。


 3.に関連して、ユニット00の可算名詞と不可算名詞の違いについても明確にしましょう。少し説明不足なので、可算名詞(数えられる名詞)と不可算名詞(数えられない名詞)の違いについてここで解説しておきましょう。

 実はボクは中学校でこの言葉を習ったとき、さっぱり理解できませんでした。なぜかと言うと、コーヒー (coffee)は数えられない名詞と習ったのですが、コーヒー1杯などと数えられるのになぜ数えられない名詞の扱いになるのかがさっぱり分かりませんでした。しかし、高校に入ってから予備校の先生からあることを教わってからは可算名詞か不可算名詞かの区別がある程度つくようになりました。それを紹介します。


 それは、具体的で決まった形があるかどうかで判断します。もう少し具体的に言うと、具体的で決まった形かどうかは次の2つの観点で判断します。

  1. 目に見えるかどうか (見える・・・可算名詞、見えないもの・・・不可算名詞)
  2. バラバラにして形がなくならないかどうか (形がなくなる・・・可算名詞、形がなくならない・・・不可算名詞)
 1.の具体例を見てみましょう。例えば、news(ニュース)、advice(忠告)、work(仕事)などは目に見えるものではありません。

 2.について見てみましょう。先ほど例で挙げたcoffeeはこれに当てはまりませんか?コーヒーをバラバラにしてもコーヒーはコーヒーですよね。カップの中に入っているコーヒーも、コーヒー飲みながら勉強していてノートにこぼしちゃったらノートには「コーヒー」のシミが残るじゃないですか。chalk(チョーク)もそうだよね。例えば一生懸命黒板の前で授業をしている先生に対してミーちゃんが、

「先生、ホッペにチョークが付いてます。」

と言って、1本のチョークがホッペに張り付いているところを連想する奴なんていないよね。誰だってチョークの粉がついていると思いますよね。


 このように、可算名詞か不可算名詞かを区別していくとだいたい分かるようになってきます。


 なお、可算名詞が複数で使われる時には名詞を複数形にします。複数形の作り方は「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」にも載っているので確認しておきましょう。


 その他、数を尋ねる場合の構文も可算名詞と不可算名詞の場合とに分けて紹介されていますので、こちらもよく確認しましょう。

How many + 可算名詞(複数形) + 疑問文 ?
How much + 不可算名詞 + 疑問文 ? 


 これらのことを、「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」を使って、基本的な文法事項について様々な形式で演習ができます。これで基本事項を頭で分かるのではなく体で分かる状態にまでしていきましょう。


 このブログ講義は、英文法の全てを解説するものではありません。ブログ記事の内容を参考にして、自力でポイントを探してあとは練習をしていきましょう。


 それでは、各ユニットのステップを載せているので、これにしたがって今週も頑張って勉強してください。

暗唱例文の攻略ドリル(演習)
STEP1 発音確認&音読 暗唱例文の理解
STEP2 本を見ながらシャドーイング
(CDを聴きながら、それを追いかけるように音読する)
練習問題
STEP3 本を見ながらオーバーラッピング
(CDの音声を聴き、タイミングも発音も完璧に一致させるつもりで音読)
練習問題
STEP4 本を見ないでシャドーイング
(本を見ずにCDを聴き、数語遅れて同じように発音してみる)
部分英作文
STEP5 リード&ルックアップ
(CDを使わず、例文を読んで覚え、顔を上げて英語を口に出す)
リスニング
STEP6 バック・トランスレーション
(CDを使わず、日本語訳を見ながら英文を再現する)
英作文
STEP7 CDを使って暗唱チェック ファイナルテスト
特徴 ■暗唱例文でエッセンスを体に残す
運用レベルまで身に付けたい文法事項を暗唱例文に凝縮。付属CDを活用し、シャドーイング、オーバーラッピング、リード&ルックアップ、バック・トランスレーションなど、バリエーション豊かなタスクを通して暗唱するまで反復していきます。

 
■多技能ドリルで「使える」を目指す
暗唱例文に詰め込まれた文法事項をさまざまなタイプのドリルで演習。穴埋め、単語選択などの単純なドリルから始まり、部分英作文、リスニング、英作文など負荷の高いドリルをこなすことで、どんな場面で出会ってもすぐに理解でき、また発信の際の「引き出し」となるような文法力を身に付けます。

 時間のある時は、CDの音源をiPodなどのポータブルプレイヤーにダウンロードして活用しましょう。CDには暗唱例文とリスニング問題の音声が収録されており、「日本語→英語」の順に収録されています。したがって、日本語が読まれたら瞬時に英語に翻訳してみるといった練習をすることもできます。





 それではステップにしたがって英語の勉強を頑張りましょう!! 


■ 正誤表
[URL] http://www.alc.co.jp/usersupport/7011087.html  

 今週も、「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」を使って、高校入試対策の文法事項の復習を始めましょう。なかなかやろうと決意したことを継続することは難しいと思いますが、「継続」こそが大切です。頑張ってやりましょう。


 
 今日のテーマは、一般動詞の現在形のお話です。


 一般動詞とは、 先々週と先週に学習したBe動詞以外の動詞のことを一般動詞と呼びます。ですから、英語の動詞のほぼ全てが一般動詞だといっても過言ではないと思います。それを踏まえて、今回のユニットで押さえておかなければならないポイントを列挙します。

  1. 一般動詞を使って肯定文、疑問文、否定文の作り方が分かること
  2. 主語が「三人称」「単数」で時制が「現在」の場合に、一般動詞をどのように変化させなければならないのかを説明できるようにすること。また、この場合に、疑問文や否定文の作り方はどのように変わるかを説明できるようにすること
  3. 文法の項目に「目的格の代名詞」があがっていますが、代名詞の一覧表が暗記できていること

 ユニット1から3まではほぼ中学1年生の学習範囲です。ユニット0で取り扱われている複数形の作り方、動詞の変化や代名詞の変化も確実にものにするようにしてください。ここを後回しにするとさっぱり英語が分からなくなります。絶対に積み残しがないように学習を継続していってください。


 それでは今週も頑張ってやりましょう。


暗唱例文の攻略ドリル(演習)
STEP1発音確認&音読暗唱例文の理解
STEP2本を見ながらシャドーイング
(CDを聴きながら、それを追いかけるように音読する)
練習問題
STEP3本を見ながらオーバーラッピング
(CDの音声を聴き、タイミングも発音も完璧に一致させるつもりで音読)
練習問題
STEP4本を見ないでシャドーイング
(本を見ずにCDを聴き、数語遅れて同じように発音してみる)
部分英作文
STEP5リード&ルックアップ
(CDを使わず、例文を読んで覚え、顔を上げて英語を口に出す)
リスニング
STEP6バック・トランスレーション
(CDを使わず、日本語訳を見ながら英文を再現する)
英作文
STEP7CDを使って暗唱チェックファイナルテスト
特徴■暗唱例文でエッセンスを体に残す
運用レベルまで身に付けたい文法事項を暗唱例文に凝縮。付属CDを活用し、シャドーイング、オーバーラッピング、リード&ルックアップ、バック・トランスレーションなど、バリエーション豊かなタスクを通して暗唱するまで反復していきます。

 
■多技能ドリルで「使える」を目指す
暗唱例文に詰め込まれた文法事項をさまざまなタイプのドリルで演習。穴埋め、単語選択などの単純なドリルから始まり、部分英作文、リスニング、英作文など負荷の高いドリルをこなすことで、どんな場面で出会ってもすぐに理解でき、また発信の際の「引き出し」となるような文法力を身に付けます。





 ■ 正誤表
 [URL] http://www.alc.co.jp/usersupport/7011087.html

 今週も、「ユメブン0 中学総復習~高校入門レベル」を使って、高校入試対策の文法事項の復習を始めましょう。なかなかやろうと決意したことを継続することは難しいと思いますが、「継続」こそが大切です。頑張ってやりましょう。


 
 今日のテーマは、過去形のお話です。


 ここまで3回にわたってBe動詞と一般動詞を現在形で使うとどうなるのかという基本を学習しましたが、今回は過去形の使い方の学習です。

 疑問文や否定文の作り方は現在形のそれと同じですが、過去のことを表現するには動詞を活用させる必要があります。そして、その活用の仕方によって動詞のグループ分けをしてみます。

  1. 規則動詞
  2. 不規則動詞
 つまり、基本的に原形に-edを付ければ過去形ができる動詞のことを規則動詞といい、そうではないものを不規則動詞といいます。

 規則動詞の作り方についてはユニット4の説明文に詳しく載っています。一方、不規則動詞は全部覚えなければなりません。ユメブンの15ページから17ページに載っていますから、確認して覚えていない動詞はすべて記憶しなければなりません。中学生の皆さんにとって大変なのは、本当は規則動詞と不規則動詞の数はトータルでは規則動詞の数の方が多いのですが、よく使われる動詞は不規則動詞になっているものが多く、中学校で習う動詞はよく使われるものが多いので、不規則動詞を最もたくさん覚えなければならない時期でもあるのです。これはコツコツと覚えていくしかありません。多くの皆さんは中学校の授業を受けながら高校受験の準備をしていると思いますが、ぜひ動詞が新しく登場したら、その動詞が規則動詞なのか不規則動詞なのかをチェックした後、不規則動詞であればユメブンや教科書の巻末にある活用表にチェックを入れて声を出して覚えるという地道な作業が必要です。これはボディブローのように後になって効いてきますので、ぜったいにやってみるようにしてください。


 学習上のアドバイスはこの辺にしておきましょう。それでは、今週も張り切って頑張りましょう。



暗唱例文の攻略ドリル(演習)
STEP1発音確認&音読暗唱例文の理解
STEP2本を見ながらシャドーイング
(CDを聴きながら、それを追いかけるように音読する)
練習問題
STEP3本を見ながらオーバーラッピング
(CDの音声を聴き、タイミングも発音も完璧に一致させるつもりで音読)
練習問題
STEP4本を見ないでシャドーイング
(本を見ずにCDを聴き、数語遅れて同じように発音してみる)
部分英作文
STEP5リード&ルックアップ
(CDを使わず、例文を読んで覚え、顔を上げて英語を口に出す)
リスニング
STEP6バック・トランスレーション
(CDを使わず、日本語訳を見ながら英文を再現する)
英作文
STEP7CDを使って暗唱チェックファイナルテスト
特徴■暗唱例文でエッセンスを体に残す
運用レベルまで身に付けたい文法事項を暗唱例文に凝縮。付属CDを活用し、シャドーイング、オーバーラッピング、リード&ルックアップ、バック・トランスレーションなど、バリエーション豊かなタスクを通して暗唱するまで反復していきます。

 
■多技能ドリルで「使える」を目指す
暗唱例文に詰め込まれた文法事項をさまざまなタイプのドリルで演習。穴埋め、単語選択などの単純なドリルから始まり、部分英作文、リスニング、英作文など負荷の高いドリルをこなすことで、どんな場面で出会ってもすぐに理解でき、また発信の際の「引き出し」となるような文法力を身に付けます。





 ■ 正誤表
 [URL] http://www.alc.co.jp/usersupport/7011087.html

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