中学生のための社会科講座

高校入試対策や中学校の定期試験対策をしながら、社会で起こる様々な問題をいっしょに考えましょう。また、もう一度学びなおしたい高校生、大学生または社会人の方にも楽しんでいただける内容です。


タグ:聖徳太子

<問題>
  1. 日本で初めて女性の天皇の名前は何と呼ばれているか。  
  2. 推古天皇を助けるために、西暦593年に摂政に就いた人物名を答えなさい。  
  3. 推古天皇が登場した頃に活躍した蘇我氏を代表する人物名を答えなさい。 
  4. 大和朝廷はチャイナ(中国)を統一した王朝に対して使者を送った。この使者のことを何というか。 
  5. 遣隋使として有名な人物で、西暦607年に送られた人物名を答えなさい。 
  6. 西暦603年に、家柄にかかわりなく国家のために有用な人材を積極的に役人として採用する制度を何というか。 
  7. 豪族が争いをやめ、天皇を中心に協力していくことなど、役人の心構えなどを定めた法典を何と呼ぶか。 
  8. 西暦607年に聖徳太子によって建築された現在の世界最古の木造建造物と呼ばれるお寺の名前を答えなさい。なお、写真を教科書や社会科資料集などで各自で確認しなさい。 
  9. 法隆寺の金堂にある鞍作鳥(くらつくりのとり)が製作した金銅像の名前を答えなさい。なお、写真を教科書や社会科資料集などで各自で確認しなさい。
  10. 蘇我馬子によって建てられた初の本格的寺院は何か。 
  11. 聖徳太子が活躍した頃に、飛鳥地方を中心に栄えた、日本で最初の仏教文化を何文化と呼んでいるか。 
  12. 飛鳥地方(あすかちほう)とは現在のどの都道府県に含まれるか。 

 今日は飛鳥時代を大ざっぱに見ていきます。

 その前にやっぱり大きな視点から復習です。

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 飛鳥時代はどこに位置するのかを確認してから勉強を始めます。大きな視点を軽視して歴史の勉強を始めると、たちまち迷子になってしまいます。特に歴史が不得意だと思う人は、こういう大きな視点を持って、落下傘(らっかさん)で上から降りて細かいところに少しずつ入り込んでいくようなイメージで勉強していくとよいでしょう。

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 では飛鳥時代の全体構造を見ていくことにしますが、早速問題をやってみましょう。

 ここでは解いて正解できるかどうかというよりも、問題を解く行為で、その時代を思い出すきっかけにしてもらえれば...という思いから問題を解いてもらおうと考えました。

 それでは、グラシオ塾名物の歴史の並び替え問題をやってみてください。

<問題>
 次にかかげる人物について、「古い→新しい」の順に並び替えなさい。 

 ア 天智天皇 イ 聖徳太子 ウ 天武天皇
 

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